【工務店・リフォーム・塗装業の皆様】 Googleサイト基点。「実務と成果」に特化した営業プラットフォームです。GASによる自動返信や現場写真の自動仕分けなど、ITの仕組みと物語(ストーリー)を融合。少人数でも24時間止まらない「自動化営業」と「現場管理」の仕組みを、地域密着視点で構築・支援します。
お客様の「資料請求」(アクション)があれば自動的にお手元に届く仕組みにします。
地方都市工務店の印刷ラクスルAPIとの組み合わせ例
・折込チラシ
・ポスティング
・DM発送
・梱包発送代行 など
ラクスルAPIとの連携でできる項目と、
実際にどのように連携をするのか、GOOGLEサイトやLINEを基点とした仕組みを解説します。
地方都市の地場工務店が、Google サイト、GAS、LINE、そしてラクスルAPIを組み合わせることで実現できる**「販促事務ゼロ・成約率最大化」**の具体的な連携フローを見てみましょう。
この仕組みの肝は、営業マンが「発注作業」をするのではなく、
「顧客の行動(デジタル)」が「印刷(アナログ)」を自動的に起動させる 点にあります。
1. ラクスルAPI連携で実現できる主要項目
ラクスルAPIを活用すると、通常はWeb画面で行う操作をGAS(Google Apps Script)経由で自動実行できます。
DM発送(ダイレクトメール): 1通からのハガキ・封書発送。顧客の検討フェーズに合わせた個別送付が可能。
ポスティング: 特定の町丁目・エリアを指定した配布指示。
新聞折込: 指定した日付・新聞銘柄・エリアへの折込手配。
梱包発送代行: 既存のカタログやノベルティをラクスルの倉庫に預けておき、指示に応じて出荷。
2. 基点となる仕組みと連携フロー
「Google サイト × LINE」を顧客との接点(フロントエンド)とし、裏側の「GAS × ラクスルAPI」が実行部(バックエンド)として機能します。
① 【個別DM】検討度ランク連動型(自動追客)
基点: LINE公式アカウント + Google サイト
仕組み: 1. 顧客が専用のGoogle サイトで「資金計画シミュレーション」を閲覧。 2. GASが閲覧ログを検知し、顧客スコアを「S(成約間近)」に更新。 3. 連携: スコア更新をトリガーに、GASがラクスルAPIを叩き、その顧客の住所へ「特別個別相談会の招待ハガキ」を自動発送。
メリット: 営業マンが気づく前に、熱量の高い客へ物理的なアプローチが完了します。
② 【ポスティング】土地情報・イベント連動型(エリア爆撃)
基点: Google スプレッドシート(管理台帳)
仕組み:
工務店が新しい「見学会」や「未公開土地」の情報をスプレッドシートに入力。
連携: GASがその土地の郵便番号を取得し、ラクスルAPIを通じて「半径1km以内」へのポスティング(3,000部など)を自動で期間指定発注。
メリット: 準備に数日かかるポスティングを、情報解禁と同時に「デジタルスピード」で開始できます。
③ 【梱包発送代行】資料請求の完全無人化
基点: Google フォーム(資料請求窓口)
仕組み:
Google サイト内のフォームから資料請求が発生。
連携: GASがフォームの住所・氏名を取得し、直ちにラクスルの梱包発送APIへデータを送信。
ラクスルの倉庫から、あらかじめ預けてある「豪華カタログセット」が即日発送される。
メリット: 営業マンが「封筒に詰めて切手を貼る」作業がゼロになります。
3. 具体的な実装イメージ(技術的ステップ)
情報の集約(Google スプレッドシート): 顧客の住所、LINE ID、サイト閲覧履歴、現在のステータスを1枚のシートに集約します。
APIキーの設定(GAS): ラクスルの開発者ポータルから発行されたAPIキーをGASの「スクリプトプロパティ」に保存します。
発注ロジックの記述(GAS): 例えば、以下のようなロジックを組みます。
if (status == "資料請求あり") { callRaksulShippingAPI(address); }
if (score > 90) { callRaksulDMAPI(customer_id, design_id); }